車の売却

カーナビ・カーオーディオは車を売る時にどうするのがベストか?

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車を売却しようとしたとき、車両本体はもちろんですが、カーナビやカーオーディオなどのパーツも含めて、総額がなるべく高くなるように売りたいですよね。

なかでもカーナビやカーオーディオは昨今の車には必須アイテムで、ナビとオーディオ一体型が現在の主流となっています。

少しでも高性能のものを求めて、純正品ではなく社外品を取り付けている人もたくさんいます。

そんな需要のあるカーナビやカーオーディオですから、

「もしかして車から取り外して別で売却したほうが利益になるのかも・・・?」

と考える人もいるでしょう。

車の売却に関するサイトを見ても、カーナビやカーオーディオについて

「取り外して売った方がいいのか、取り付けたままがいいのか」

といった質問はよく目にする項目です。

今回は、社外品のカーナビやカーオーディオを高額売却できる方法を紹介します。

中古車査定における社外品のカーナビやカーオーディオの評価

取り付けたまま車と一緒に売る場合、カーナビやカーオーディオは純正品でも社外品でも大きな査定額の差はありません。

しかし、専用設計で作られている純正品とは違い、社外品のカーナビやカーオーディオは高い汎用性が大きなメリットです。

そのため、取り外してパーツとして売却すれば、高値で売れる可能性は十分あります。

しかし、取り外してパーツとして売却するのであれば、以下のことを押さえておきましょう。

カーナビやカーオーディオを“取り外して売る”場合のポイント

ポイント

  • カーナビ・カーオーディオの記録媒体は何か
  • カーナビ・カーオーディオの設置スタイルは何か
  • 高機能かつ3年以内の最新型か
  • 自分で取り外せるか
  • 自分でオークションに出品できるか
  • 代わりに取り付ける純正品があるか

カーナビ・カーオーディオの記録メディアは何か

現在、カーナビ、カーオーディオには大きく分けて以下3つの記録メディアがあります。

自分のカーナビやカーオーディオがどのタイプか、チェックしてみてください。

  • DVDナビ・・・地図などのデータをDVDから読みだす
  • HDDナビ・・・地図などのデータをHDDから読みだす
  • メモリーナビ・・・地図などのデータをSDカードなどのメモリーから読みだす

各タイプにはそれぞれメリットデメリットありますが、DVDナビは年々価値が下がってきています。

車に取り付けたままにしていてもプラス査定される可能性は低く、取り外して売っても高値での売却は期待できません。

結局売れずに手元に残り、処分に困るといったことも考えられます。

取り外したりパーツとして売却したりなどの手間を考えると、車に装着したまま車両本体と一緒に持って行ってもらった方がいいかもしれません。

数年前までは読み込み速度も容量も大きいHDDナビが主流でしたが、現在はメモリーナビの容量が増えたことでメモリーナビにも人気が集まっています。

HDDナビかメモリーナビであれば、パーツとして売ると高値で売れる可能性があります。

カーナビ・カーオーディオの設置スタイルは何か

次に、車に取り付けられているカーナビやカーオーディオの設置スタイルをチェックしましょう。

種類によっては、取り外してパーツとして売ることに向かないものがあります。

以下がカーナビ・カーオーディオの主なタイプとなります。

2DINタイプ
コンソールの空きスペースに設置
参考URL:http://pioneer.jp/carrozzeria/carnavi/rakunavi/avic-rl99_avic-rw99_avic-rz99/

インダッシュタイプ
コンソールの空きスペースに設置し、モニター部分が使用時のみポップアップ
参考URL:http://pioneer.jp/carrozzeria/carnavi/cybernavi/avic-zh0999_line_avic-vh0999_line/?tab2

オンダッシュタイプ
モニターはダッシュボード上に、本体は助手席下などの設置
参考URL:http://pioneer.jp/carrozzeria/cybernavi/07cybernavi/lineup/xh099.html

ポータブルタイプ
ダッシュボード上に吸盤などで設置
参考URL:http://pioneer.jp/carrozzeria/carnavi/rakunavi-portable/avic-mrp770_avic-mrp660/

2DINタイプやインダッシュタイプ、オンダッシュタイプは、取り付けや取り外しが容易ではありません。

取り外せたけど機能に問題が出てしまった、となれば、パーツとして売ることはできなくなってしまうので、慣れていない人には不向きといえます。

また、取り付けも容易ではないのでなかなか買い手がつかないことも考えられます。

ポータブルタイプは誰にでも設置ができるので、パーツとしての売却がしやすいでしょう。

高機能かつ3年以内の最新型か

カーナビやカーオーディオは、目まぐるしく新型が発売されます。

パーツとしての高額売却を狙うなら、高機能で発売から3年以内の型がいいでしょう。

それ以外は、車両本体に装着したままある程度のプラス査定をしてもらって売却したほうが無難といえます。

自分で取り付けや取り外しができるか

カーナビやカーオーディオをパーツとして売れるかどうかは、自分で取り付けや取り外しができるかどうかが大きな判断材料となります。

前述しましたが、2DINタイプやインダッシュタイプなどはそういった作業が簡単ではありません。

下手に素人が触ると壊してしまうことも考えられます。

自分で作業することに自信がない場合は車に取り付けたまま車両本体と売った方が良いでしょう。

取り外しを依頼した場合の費用

カー用品店などに取り外しや取り付けを依頼した場合、取り外しが簡単なものでも安くて5,000~10,000円、取り外しにくいものなら50,000円前後、それ以上の費用がかかります。

そこで新しいカーナビやカーオーディオを購入するわけではないので、作業する側はかなりの費用を請求してくることが多いようです。

また、カーナビの種類や車種などによって料金はかなり変動するので、取り外しを依頼したい場合はカー用品店などに直接相談してみましょう。

参考URL:http://www.autobacs.com/static_html/spg/carnavi/index.html

自分でオークションなどに売却できるか

カー用品店やリサイクルショップなどに買い取りを依頼しても、びっくりするくらい安い査定額にしかならないことがほとんどです。

「それなら車に取り付けてプラス査定してもらった方が良かった・・・」

となってしまうことが多いので、取り外してパーツとして売るならオークションサイトなどを利用して個人売買する方法が一番高値で捌けます。

出品や管理、商品発送など手間がかかる上にトラブルが起こるなどのことも考えられます。

そういったことを踏まえて自分で売却できるというのでなければ、車に装着したまま売却したほうがいいでしょう。

代わりに取り付ける純正品があるか

冒頭でも述べましたが、カーナビやカーオーディオは現在の車の基本機能となっています。

あればプラス査定してもらえることもありますが、なければマイナス査定される可能性があります。

取り外してパーツとして売る場合、代わりに取り付ける純正品がなければ車両本体の査定が低くなってしまいます

設置スタイルが2DINタイプやインダッシュタイプなら、取り外してしまうとコンソールにぽっかり穴が開いていることになるので見栄えが悪くなり、なおさら車の査定額に影響してしまいます。

純正品を持っていないなら、車に装着したまま売却した方がいいでしょう。

カーナビやカーオーディオを取り外して売るならオークションがおすすめ

ヤフオク!などのオークションサイトで売却しよう

カーナビやカーオーディオを取り外してパーツとして売却するなら、ヤフオク!などのオークションサイトが一番高額で取引ができます。

カー用品店やリサイクルショップなどに持って行っても、びっくりするような価格でしか買い取ってもらえません。

発売当初何十万円していたカーナビも、発売から1年経過するとオークションでも発売当初の1/2以下の金額で取引されることが多いようです。

カー用品店などの買取価格は、さらにその半分といったところが相場です。

使用済みのものを売るので状態などによって価格は変わってきますが、相場以上の金額は期待しないほうがいいでしょう。

参考URL:ヤフオク!カーナビ商品一覧

メルカリなどのフリマアプリはおすすめしない

最近は中古品を個人売買できる手段として、メルカリなどのフリマアプリが注目されています。

オークションサイトとの違いは、固定の価格で取引をすることが基本である、という点です。

オークションは落札者が価格を釣り上げていくシステムですが、フリマアプリは出品者が決めた価格で取引されます。

値下げ交渉などが気軽にコメントでやりとりでき、スマートホンで商品を撮影して簡単に出品できるので、女性の利用者が圧倒的に多いのです。

掲載できる商品画像も数枚なので、詳細情報が欲しいカーナビやカーオーディオなどの精密機械には向かず、車のパーツとなると女性利用者が多いフリマアプリではターゲット層も違ってくる可能性が高くなります。

基本的には取り外さないで車を売るほうがいい?

取り外しができたりオークションサイトで売買できたりと、カーナビやカーディオをパーツとして売って高額売却するのは上級者向けとなります。

下手に素人がやってしまうと、取り外す際に故障させてしまうことも考えられ、オークションサイトなどで捌けなかったとなると手元に残ってしまうことも。

車両本体に取り付けたまま売ったほうが利益になった、という結果もあり得るでしょう。

手間暇をかけて結局思うように売却できないリスクを考えると、取り外さずに社外品を評価してくれる中古車買取店を探して車両本体と一緒に売ったほうが簡単です

ポイント

  • 故障の原因になる?
  • 社外品を評価してくれる買取店を探す方が簡単

その他の社外パーツはどうする?

一般的なカーナビやカーオーディオ以外の社外パーツを持っていたり車に装着していたりするなら、以下のようなポイントを押さえた売却方法が良いでしょう。

装着している社外パーツを評価してくれる中古車買取業者を探す

取り外しが自分でできない、パーツのみをオークションなどで売却するのが面倒などといった場合は、車に取り付けたまま中古車買取業者に買い取ってもらいましょう。

もちろん、社外パーツを少しでもプラス査定してくれる業者が良いですね。

中古車一括査定サイトを利用すれば、そういった業者を探すのも簡単です。

車検に通らないような改造車は純正品に戻す

車検に通らないような改造の仕方をしている中古車はマイナス査定されてしまい、車両本体の査定額が低くなってしまいます。

車は純正品に戻してから売り、取り外したパーツはオークションなどで売却するのが理想です。

しかし、改造の度合いによっては自分でノーマルに戻せないこともあるでしょう。

その際は、そのままの状態で改造車に知識がある中古車買取業者に売却しましょう。

社外パーツのみはオークションが一番高額売却できる

取り外しが自分でできたり、社外パーツのみ手元にあったりなどで、パーツとして売却可能な状態であればオークションで売るのが一番高値で取引できる可能性があります。

それが面倒な場合は、以下方法があります。

  • 売却する車と一緒に中古車買取業者に買い取ってもらう
  • カー用品店やリサイクルショップ、社外パーツ専門店に買い取ってもらう

少々手間ですが、査定をしてもらい、少しでも高値で買い取ってくれるところと取引するのが良いでしょう。

まとめ

車を売る時にカーナビを取り外して売却したほうが良い人

  • カーナビやカーオーディオが高機能かつ3年以内の最新型である
  • 自分で取り外しができてオークションで売買できる
  • 代わりに取り付ける純正品を持っている

 

汎用性のある社外品のカーナビやカーオーディオは取り外してパーツとして売ると、車に取り付けたままよりも高額で売れる可能性があります。

しかし、パーツとしての高額売却に挑戦するのは以下の条件を満たす場合にしましょう。

それ以外は、車に取り付けたまま車両本体と一緒に売却するのが無難です。

その際は、中古車一括査定サイトを利用して、社外パーツを評価してくれる業者に売却するのがいでしょう。

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