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中古車の平均使用年数は?みんなどのくらい乗っているのか

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周りの人がどれくらいで車を乗り替えているのかは、自分の車の買い替え時を見極めるうえで参考までに知っておきたいもの。

車は、服を買うようにすぐに買い替えができるわけではありません。

お金のことだったり、スケジュールだったり、調整すべきことがいろいろあるからです。

みんながどのくらい乗っているのかを知っておけば、買い替えのひとつの目安となり、心積もりもできます。

そこで今回は、中古車の平均使用年数についてお話します。

車の平均使用年数・平均保有年数・平均車齢について

中古車の平均使用年数を紹介する前に、以下3つの言葉の意味を知っておかなければなりません。

  • 平均使用年数
  • 平均保有年数
  • 平均車齢

それでは、順番に説明していきます。

平均使用年数とは

車における平均使用年数とは、1台の車が新車登録されてから廃車にされてしまうまでの平均年数です。

所有者が途中で変わることは関係ありません。

つまり、車の平均寿命のことです。

「一人の所有者が1台の車を何年使っているか」として捉えられてしまうことが多いですが、間違いです。

平均保有年数とは

車における平均保有年数は、“一人の所有者が1台の車を何年使っているか”の平均です。

買い替え時の参考にするなら、この平均保有年数が気になるところですね。

新車と中古車では当然、数字が変わってきます。

平均車齢とは

少し話が逸れますが、車のいろいろな平均年数を調べる際に「平均車齢」という言葉もよく出てきます。

“現在登録されている車が何年使用されているものか”の平均年数です。

つまり、登録されている車の平均年齢です。

よく目にする言葉なので、知っておけば調べたいことの答えをスムーズに探せるでしょう。

車の平均保有年数について

一般社団法人日本自動車工業会( JAMA)が、2013年度の自動車平均保有年数を『前保有車の保有期間(前の車に何年乗っていたか)』として調査しています。

そこには、平均6.9年と報告がされています。

だいたい7年くらいで乗り替える人が多いというわけですね。

ですが、この数字は新車と中古車を合わせた全体の平均保有年数です。

新車と中古車の別々の平均保有年数は、以下のようになっています。

  • 新車の平均保有年数・・・7.5年
  • 中古車の平均保有年数・・・5.7年

 

保有年数 新車 中古車
~1年 1%未満 2%
~3年 7% 16%
~5年 16% 26%
~7年 19% 23%
~10年 34% 23%
10年超 24% 8%


やはり、新車だと中古車よりも保有期間が長い傾向にあります。

中古車だと、早めに乗り替える人が多いようです。

上記の平均保有年数を目安に、乗り替え時期を考えてもいいでしょう。

しかし、近年では車の性能がよくなってきているので、新車、中古車に限らず、保有期間も年々長くなっているようです。

参考 一般社団法人 日本自動車工業会『2013年度 乗用車市場動向調査』

ベストな乗り替え時期は?

車を乗り替えるタイミングは、使用年数だけで決まるものではありません。

あるサイトでは、以下のようなタイミングで乗り替えを検討するユーザーも多いことが紹介されています。

  • 車検のタイミング
  • 結婚・出産
  • 維持費を考えて燃費性能がいい車に乗り替え

車の買い替えは、車検やライフイベント、経済状況も考慮しなければなりません。

また、今乗っている車の売り時を見計らって乗り替えるケースもあります。

まとめ

新車は7.5年、中古車は5.7年が平均保有年数であることを紹介しました。

もちろん、これに捉われる必要はありません。

車検や結婚などのライフイベント、経済状況等、乗り替えのベストなタイミングは人それぞれです。

生活するうえで良きパートナーとなってくれるよう、上手に車を乗り替えていきたいですね。

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